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2010-10-13 _16.48.47


shizuginshipのセミナーに行ってきました。

講師は、なめらかプリンで有名な飲食店「パステル」を運営するチタカインターナショナルフーズ社長の角日出夫氏です。

年商180億、社員400人、パート3500人の経営規模です。

角氏は旧姓・小林さんといい、目黒高校、明治大、新日鉄釜石とラグビーの王道を歩んだ人物です。

氏は日本一を目指す中で身に付けた目標達成能力を経営の場でいかんなく発揮されています。

以下、概要をまとめます。


・体育会は「バンカラ風」ではない、実は理論的なものである。

・動機のレベルが上がることに自分の成長を感じる。

・娘婿として会社に入社。「継承者である自分のミッションは何か?」を自問自答。

・右肩上がりでない時に事業承継。苦境なので社長の話を聞いてもらえる条件があった。

・会社のミッション「食を通じて社会に貢献する」

・サービス業では社員のレベルアップが生産性のすべてと結論づける。
・あいまいさを排除。経営方針を明確化した。


社内の言葉を統一した。 例-「チームワークとは自分の役割を100%果たすこと」「良い上司とは結果として部下の能力を引き上げた者」

・現在、第二の困難な時期を迎えている。①リーマンショック後の構造変化 ②コンビニとのスイーツ競争

・50店舗をリストラ。10億円近い特別損失。

・成長戦略から安定戦略へ。安定収益構造を作ることに大きくかじを切った。

・財務戦略を併用することが大切。

・上場にはメリットがないと判断し、やめた。


「3年で○○するぞ!」と、時間軸を設定することが大切。
・本当におもしろい仕事は逆境の時こそできる。

組織は「個」の集まり。「個」の能力を高めることが大切。

・責任の所在をはっきりさせることが大切。

・それぞれの役割を持つ者にきっちり責任を取らせる。

・責任を与えないと人は強くならない。人が強くならないと組織は強くならない。

・秩序をおろそかにすると歪みができる。みんながルールを守る必要がある。

・目的・目標が明確である。「何を目指しているか?」「どういうアクションをとるか?」


・「日本一になるには?」「異常な目標であるから、異常な努力が必要だ。」

・強いチームには求心力が存在する。 -指導者・チーム自体のブランド・兄貴の存在

・例-阪神はちょっとしたけがですぐ休む軟弱な風土だったが、金本が加入し、弱音を吐く者がいなくなった。

・常に先端を行く必要がある。

・正直者は最後には報われる。「まっとうであること」が大切だ。


・常にチャレンジャーでいること。チャンレンジしていれば追われない。追われることは苦しい。


(浅沼)


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2010.10.14 Thu l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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