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先日、静岡大学の高柳記念館においてNPO東海マネジメント研究会理事長の藤田泰正さんの講演がありました。

浜名湖クラブの企画で、なぜかカステラの文明堂の社長の講演とセットなのですが、相変わらずの芸達者な講師ぶりで楽しく勉強ができました。

藤田理論では、浜松の産業の源流は繊維産業であること。機織り用の機械が進化していく過程で技術進歩が進んだこと。特に鉄工所が発達したことで、後の楽器、オートバイ産業を支える基盤ができたことなどが実にユーモラスに語られました。

印象的であったのは、マイケル・ポーターのダイヤモンド理論に基づいて産業の発達にはライバルの存在、激烈な競争が必要であり、浜松の企業はそうした競争を生き残ってきたことを強調されていました。

大量生産輸出産業の城下町となったことで、かつての激烈な競争が忘れられ、チャレンジ精神も薄くなっている昨今の現状認識ができました。

2010-09-28 _20.04.49


(浅沼)


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2010.10.14 Thu l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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