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こんにちは、七種です。

皆さん、NHKの子供向け番組
「にほんごであそぼ」は、見たことありますか?

先日、この番組で面白い しりとり歌をやっていたので
ご紹介します。

牡丹に唐獅子 竹に虎  虎をふんまえ和藤内
内藤さまはさがり藤   富士見西行うしろ向き   

と、ここまでが番組で歌われた部分。
実はこの先延々としりとり歌が続き、最後は牡丹で終わるといわれています。

この歌は、幕末期からうたわれていたそうで、
明治初期にかけて非常に流行っていたということです。
子守唄やおもちゃ絵、すごろくなどにも使われていたようです。

この歌には、それぞれの一文に意味があるのですが、
牡丹に唐獅子 竹に虎
は、ご存じの方も多いかもしれませんね。


あなたのよりどころ(依所)はなんですか?
あなたが安心して身を寄せられる安住の地はどこに在りますか?


という意味です。

これは仏教の法話にあるお話だそうです。
宗派があるみたいでそこまで詳しくないので省略しますが、
牡丹に唐獅子 と 竹に虎 の絵図は、目にする機会も多いと思います。

獅子は、百獣の王と言われ恐れるものがないように思われていますが、
一つだけ、命をも奪ってしまう自分自身の体に住み着く害虫を恐れています。
この害虫は牡丹の夜露にあたると死んでしまうことから、獅子は牡丹の下で眠るのです。

虎も獅子と同じようにただ一つ、像を恐れています。
像は竹藪には入ってこれないため、そこを安住の地としているのです。

ここから先はタオの世界での解釈になりますが、
説明すると長くなるので、皆さん是非ご自身で考えてみて下さい!!

他の3つの文の意味もご紹介したいのですが、
また今度にします!

このしりとりうた、かなり良く出来ています。
昔の人って、娯楽(TVやラジオ、ゲームなどのメディア)が少なかった分、
想像力がかなり豊だったんでしょうね♪
頭いいな~と、感激しました。

次第にこういったわらべ歌も少なくなっています。
少しでも良いものが後世に残ればなあと、思います。


(七種 美沙紀)

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2012.06.15 Fri l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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