FC2ブログ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top
こんにちは。七種です。

私事ではありますが、昨夜、私の祖母が亡くなりました。

祖母は私と誕生日が同じ7月24日で、先日親戚一同で誕生会を行ったばかりでした。

89歳になったところです。

しかし、今年のゴールデンウィーク明け位から調子が悪く、ほとんど寝たきり状態でした。
更に先週から痴呆が始まり、孫の顔の区別もつかなくなっている状態でした。

ほぼ介護状態にあったわけです。

同居していたのは叔母一人で、叔母も仕事があると誰かに祖母を看てもらわなければいけません。
ですので、7月は親戚の誰かが叔母のいないときに交代で祖母の介護をしておりました。

介護というものは本当に大変です。
大変大変と聞いてはいたものの、実際に自分が介護をしてみて痛感しました。
痴呆があるとさらに大変で、大声でわめく、徘徊する、所構わず脱ぐなどなど、目が離せません。

祖母には息子が2人、娘が5人、計7人の子供がいて、さらに10人の孫がいて、
さらにさらに14人のひ孫がいました。

親戚が多いと何かと意見が割れます。

今回の祖母の介護も、家で親戚が交代で看るという意見と、施設に入れて専門家に任せるという意見と
真っ二つに分かれました。

私は、家で親戚が介護するのももちろん大切なことだと思いますが、
介護する人の負担を少しでも軽くしてあげることも同じように大切だと思います。

介護は終わりが見えないことから、体力的にも精神的にもへとへとに疲れ切ってしまいます。いつもイライラする、心が休まらない、酷くなると介護うつになっていまうという具合にです。

ヘルパーさんのような専門家を上手に利用して、介護する人の余裕が確保できれば、介護される側もきっと気持ちが良いのではないでしょうか?

さて、次は相続税の話です。
先程も書いたように、祖母は子供が7人(法定相続人)います。

今回の相続税の基礎控除額は
5000万円+(1000万円×法定相続人数(7))=1億2000万円!!

この金額を超える場合は相続税の申告が必要になります。

因みに、今年の国会では先送りされましたが、基礎控除額が
3000万円+(600万円×法定相続人)に引下げる案が出ています。
今後の税制改正に注意が必要です。

あとポイントとなるのは、小規模宅地等についての課税価格の計算です。
祖母は生前、叔母と同居しており、その宅地を相続し引き続き居住しますので、
特定居住用宅地等に該当します。その宅地の課税価格から控除出来る金額があります。

また、債務控除として、未払医療費・未納公租公課(準確定申告の所得税など)葬式費用等があります。墓地購入代金や、香典返しの費用は債務控除できませんので、注意してください。お坊さんへのお布施は控除できます。

相続税の相談も当事務所では随時受付けておりますので、お気軽にお問合せ下さい。

いつも私のことを「自慢の孫」と可愛がってくれたおばあちゃん。いままでありがとう。
そして長い間お疲れ様でした。


IMG_2522_convert_20110727145656.jpg
スポンサーサイト
2011.07.27 Wed l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top

コメント

コメントの投稿












トラックバック

トラックバック URL
http://tmacs.blog130.fc2.com/tb.php/147-6127c9ff
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。