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間が空きましたがドラッカー学会の続きです。

学会は、早稲田の小野梓記念講堂で行われました。

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ここは以前は印刷所があったところだと思うのですが、あまりに変わってしまったので私にもよくわかりません。

小野梓は早稲田創立期の非常に優秀な政治学の教師です。たしか30歳そこそこで亡くなったと記憶しています。

よほど大隈重信にとってショックだったらしく、早稲田関係では何かにつけて小野梓がでてきます。


学会の発表内容は通常の学会に比べると新学説の紹介があるわけではなく、いわば懇親を深める場のような感じでした。

ただし、日立系のビジネスマンの発表した人口構造の変化の話は貴重な情報でした。

ドラッカーは人口構造こそ「すでに起きた未来」であるとして、とても重視していました。

その点から言うと日本では2020年ごろにもういちど経済的なピークを迎えるとのことです。

ただし、それほんの数年間の瞬間風速的な景気であり、その後、大きく失速していくという厳しい予測でした。

これはその通りであると思います。要するに後10年ほどで強い経営体制を作らないといけない ということです。


昼食は久しぶりに三朝庵でかつ丼を食べました。

別に普通のかつ丼ですが、この店はかつ丼とカレー南蛮発祥の店といわれています。

そうでもいわれないと本当に普通のかつ丼です。

2011-05-14 _12.16.59

夜は大隈重信の自宅庭園跡に建てられているカフェテラスのフロアを貸し切って懇親会です。

私は新幹線の時間の関係で早めに中座しましたが、「もしドラ」の作者である岩崎夏海氏が挨拶をしていたのを聞きました。

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ちなみに手前の白髪の紳士はドラッカーの翻訳で有名な上田惇生先生です。




(浅沼 宏和)
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2011.05.24 Tue l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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