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湖西市の白須賀は東海道五十三次の宿場町でした。

道幅は昔のままですし松並木もあります。

ただ、町の様子が宿場にしては小さいなという印象です。


実は白須賀の宿場は江戸時代の大地震(宝永地震・1707年)の際に津波によって宿場ごと流されてしまったことがあるのです。

2011-04-11 _15.07.18

(写真は旧東海道・道の先がかつての白須賀の宿)


写真の左の地平線のすぐ向こうが海です。

津波は右手の山のふもとをまで押し流してしまったようです。

宿場の跡には「紅葉寺跡」といった碑が残っていたりします。


私は最近まで津波について遠い過去の話という感覚でいたのですが、今回の東日本大震災の津波の映像を見て初めて白須賀の宿が押し流されたということに実感を持つことができました。


白須賀の神社には当時のことを忘れないために、「ここから上に逃げるべし」と書いてあるようです。

これから東海大地震への対策の見直しが進むと思いますが、江戸時代の出来事があったことは役に立つことと思います。



(浅沼 宏和)

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2011.04.11 Mon l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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